筑西市議会 2022-12-14 12月14日-一般質問-05号
ということは単に筑西市だけのスタジアムではなくて、永岡大臣に申し上げてほしいのは、たまたま筑西市に建設することで、県西県民がどれほど喜んでくれるかということもぜひご理解してほしいのです。事実、私はそういう情報は持っています。一々ここで細かくは申し上げませんが、ですから予算的にも膨大な金額になってくるはずです。
ということは単に筑西市だけのスタジアムではなくて、永岡大臣に申し上げてほしいのは、たまたま筑西市に建設することで、県西県民がどれほど喜んでくれるかということもぜひご理解してほしいのです。事実、私はそういう情報は持っています。一々ここで細かくは申し上げませんが、ですから予算的にも膨大な金額になってくるはずです。
また、下片田の案件は本年4月から発生した新規事案であり、古河警察署並びに県庁不法投棄対策室、または県西県民センター環境・保安課などの関係機関と連携をして対応しているところでございます。 以上、1回目の答弁とさせていただきます。 ○議長(鈴木隆君) 次に、野沢福祉部長。 ◎福祉部長(野沢好正君) 秋庭 繁議員の御質問のうち、福祉灯油についてをお答えいたします。
なお、当市では、事実確認をした段階で並行して茨城県の廃棄物対策課、県西県民センター環境・保安課、常総警察署に連絡を取り、連携して初期段階より指導に当たる対策を行っております。 また、市民には安易に土地を貸し付けることのないよう、広報紙やホームページへ掲載することにより注意喚起を図っております。
そして、県西地区に、この筑西市にスタジアムが、それ相当ができれば、実は我々筑西市民はおろか、県西県民が大変喜んでくださる、このような情報もいただいております。なぜなら県西地区にはそういったスタジアムがないわけですから、県西地区を代表してやるのだという、そういうものを背負う反面やりがいもあるのではないかというふうに私は市長に申し上げたいと思います。
火災発生後の5月13日に市の消防防災課、環境課、県の廃棄物対策課、県西県民センター環境・保安課、そして筑西広域消防本部、筑西消防署、消防署の関城分署により、合同の立入調査と指導を実施いたしました。 まず、火災予防の指導内容といたしましては、筑西広域消防本部、筑西消防署、関城分署と連携しまして、工場内での処分、処理能力を超える廃棄物や有価物は持ち込まないこと。
その審査というのは、茨城県県西県民センター建築指導課または民間の指定確認検査機関が行うと私どものほうでは伺っております。県に提出する場合には、市を経由することになりますが、そして土木部に控えというものがあろうかと思いますが、民間の検査機関に提出するときには、直接提出ということになりますので、その控えというものが市のほうには残らないということになってございます。
ということは、今ここに筑西市で思い切った球場をつくると、筑西市民はおろか県西県民の方々から非常に喜ばれるのです。学童野球も中学野球も高校野球もそうです。さらには、大きなイベントを持てるというのも何回も申しました。そして、悲しいかな、水戸市民球場は駐車場ありませんが、やはり県都水戸市ですから主催は多いです。しかし、それをしのぐ球場があれば必ずこちらに来ます、半分は。
こちらにつきましては、県の廃棄物対策課並びに県西県民センター、それから境警察署と連携をとりながら、数回にわたりまして現地のほうに指導に入りました。一度流出するというような事故がございまして、その後、業者のほうには安全対策というようなことで、のり面をつくって、小段をつくってというような形で指導をしてまいりました。
当市においては建築主事を置いておりませんので、茨城県の県西県民センター建築指導課及び先ほど申しました大臣指定の確認検査機関が実施をしております。この中で完了検査率の向上につきましては、茨城県が建築主や設計者に対してチラシの配布やパトロールなどを実施しているところでございます。
301 ◯教育委員会教育部長(増田哲也君) 審査につきましては、茨城県県西県民センター青少年指導員、教育長、水海道一高弁論部顧問、茨城新聞社常総支局長を審査員に迎えまして、事前の原稿審査で70点の配分、当日の発表、態度などで30点の配分、合計100点で採点していただいております。
筑西市民はおろか、県西県民の長年の懸念でありました、願望でありました新中核病院がいよいよ始動し始めました。そして、さらには長く望んでいた、忘れかけていた道の駅が、これもいよいよ始まることになりました。ということは、さて須藤市長におかれましては、次なる政策、あるいはビジョンといったもの、どのような政策をお持ちか、まずはお聞きしたいと、このように思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
ですから、市長たる方針を色濃く出した上で専門家の話をお尋ねしましょうという、それくらいの私は建設推進協議会でないと、本当にしまった、なぜなら、このたび計画している新中核病院というのは筑西市、あるいは桜川市、こんな狭い領域ではなくて、県西県民およそ30万人の医療を確保するという、そういう大命題を背負った新中核病院でございますから、これは市長方針なり市長のカラー、三浦議員は須藤イズムとも言いました。
これにあわせまして、茨城県の県西県民センター、こちらも一緒になりまして、対応していただいているようなことになってございますので、ご理解を賜りたいと思います。 ○議長(赤城正德君) 13番 真次洋行君。
2号委員としまして県の職員、近くでは茨城県県西県民センター、それから古河保健所の所長、境工事事務所の所長、境土地改良事務所の所長という形になります。3号委員としまして古河警察署の署長、それと4号委員として市の職員でございますが2名の副市長と教育長に入っていただいて、それと総務部長が入っております。
また,教育委員会の取り組みとしましては,生涯学習課を事務局としまして,県西県民センター,県民福祉課と青少年相談員の協力をいただき,図書等自動販売機立入調査や店舗立入調査を行っております。さらに,毎年6月から2月まで,特別青少年相談員,青少年相談員事務局で4人から8人のチームを編成し,結城地区は週1回,四川地区は月2回の街頭巡回も実施しております。
また、県の筑西合同庁舎1階でも、平成21年4月から県西県民ギャラリーを開設をいたしておりまして、県西地域で活動する団体等につきましては、作品展示、発表の場として無料で利用することができるようでございます。あわせてご検討いただいてはどうかと考えております。
さらに、今回の蔵持地区の事案につきましては、市役所内の関係各課、農業委員会、茨城県の廃棄物対策課、やはり茨城県ですが、県西県民センターが連携をして行政指導に当たっています。こちらにつきましても今後、現在も顧問弁護士と相談をしていますが、この不法状態を認めないという市の方針に基づきまして、関係機関と協議しながら告発に向け手続を進めてまいりたいと考えております。
許可を受けずに埋め立て等を行った者に対しては、市、茨城県廃棄物対策課、同じく県の県西県民センターの環境・保安課が連携し、行政指導に当たります。違反時の指導は、埋立て等の規制に関する条例に基づき、まず口頭による指導、これは複数回になります。
また、5月1日には悪臭による吐き気などの体調不良を訴え、地元住民4名の方が病院へ搬送されるという事案が発生したことから、排出水の水質検査を実施するとともに、県西県民センター環境・保安課の職員とも協議をいたしまして、県の廃棄物の担当課であります廃棄物対策課が、法律に基づいて施設の立入検査を実施したところです。
しかし、この辺に球場はありませんので、県西県民はそういったおもしろおかしな楽しい野球を観戦したくても見に行けないという、こういう現実があればこの県西地方に、この筑西市にそういったグレードの高い野球場をつくる価値があると私は思うのです。